開発
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若手社員の内から責任ある仕事を
任される社風が魅力です。
工学部 機械システム工学科卒
2019年入社
溶接・自動化の新技術を評価
技術開発課は、当社コア製品のアクスルやフレームの製造工程における新工法の開発、新技術の導入と評価、量産化の立ち上げ支援などを行う部署です。私は試作品の溶接条件の検討、溶接の新技術の評価、量産化を目的に国内外の工場に導入している自動化の新技術の適用評価を担当しています。当社には失敗を恐れずに積極的にチャレンジできる社風があり、若手社員の内から責任ある仕事を任されて、自分で考えて取り組んだ結果、うまくまとめられた時には達成感を得ることができます。
信頼される人材になることが目標
もともと自動車が好きで、自動車部品関係の仕事に就きたいと思っていました。プレス工業は地元の企業として子どもの頃から馴染みがあって、世界にも通用する技術力を持った独立系企業ということで入社を決めました。今後は、溶接や自動化などの新技術・新工法開発の知識や経験を活かして海外事業にチャレンジするなど、仕事の領域を広げて技術者としてキャリアアップしていきたいと思います。そして、「この仕事はR.Hに聞けばわかる」と、周囲から信頼される人材になることが目標です。
休日の過ごし方
学生時代は野球同好会でキャプテンとしてチームをまとめて大会で優勝した経験もあり、社会人になった今も休日は所属する草野球チームの大会に出場したり、プロ野球観戦を楽しんでいます。最近は新たにゴルフを始めました。