生産技術

自動化ライン

信頼性向上、省人化を目的に、溶接・組立・検査・搬送の自動化を図っています。また、アクスルでは多品種生産への対応として、部品付けにおいて治具レス工法を採用しております。

アクスル

ピックアップフレーム

建設機械用キャビン

差厚技術(アクスルハウジング)

鋼板の差厚加工から成形までを一貫生産し、軽量化及びコスト低減を実現した当社独自の加工法です。

異形鋼管曲げ

鋼管から小曲げと大曲げを一体成形することで継手構造を廃止し、軽量かつ高精度、高強度を実現した当社独自の加工法です。

PFF = Paper Folding Form(折り紙加工)

鋼板を折り紙のように曲げ、強度が必要な部位の板厚を確保する当社独自の加工法です。

精密プレス加工(トラック用ABSセンサリング)

汎用プレス機にて加工可能な技術を確立し、高精度・軽量化・コスト低減を実現した当社独自の加工法です。

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